今日は、れいわ新選組の、ALSの舩後さんと重度障がいの木村さんが、初めて国会に登院する歴史に残る日です。

2人のお陰で、色々障がい者に対する法律の不備が見えてきました。

それに対して反論もでています。

松井知事などの意見に対して、山本太郎は、
「障碍者権利条約がある。法律よりも強いもの。それを守るべき。昭和のおっさんのメンタリティをいつまで引っ張ってくるんだ。という話です。」
「残念ながら、松井さんは、時代も変わったのに、アップデートされていない。~
会社の経営者ならそういう考え方になるのは仕方ないでしょう、でも政治は違います。政治家にむいていない方もいます。小さな政府の中にいると言えますね。自分はもっと大きな政府の中で考えていきたいのです」みたいな事などなど…

はっきり言ってくれる山本太郎。わかりやすく、すっきりします。
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彼の活動はずっと見てきました。1人で毅然と戦う姿、国会ではっきりと意見を言う姿、それは確かな資料を基に、堂々としていました。でも、小馬鹿にした対応でまともに答えない大臣たち。
ぐだぐだと話をそらして答えにならない総理。

彼の質問する場面はなるべく見るようにしてきました。

彼は孤独に見えました。誰か彼と一緒にやってくれと思っていました。
自由党と一緒に頑張っていたのは良かったと思います。
小沢さんや先輩達から学ぶ事も多かったことでしょう。

山本太郎は、毎日どこかの路上で必死に訴えていました。

選挙前だけ、立派な事を言いだす他の政治家とは違います。

選挙中の彼の活動は、いつものことと何も変わりません。

だから、誰かさんみたいに、人の書いた原稿をたどたどしく読む事もなく、自分の言葉で自分の知識と考えをいつでも、どこでも、どんな質問をされても、すぐによどみなく説明ができるのです。


ほとんどの議員が優雅に休みをとっている時、彼は毎年寒い公園で年を越すホームレスの方たちに炊き出しをしています。
古い動画を見ても、彼の行動は何も変わらず、全くぶれていません。

世間では、変人と思われていましたが、一番まともで常識的な人だと思います。
れいわ新選組を作って、多くの支持者を得て、やっと孤独ではなくなったと思います。

良かった。世間にわかってもらえた。そんな気持ちになります。

映画「新聞記者」にも描かれている様に、政権に立ち向かうことで、命の危険、いつ陥れられるかもわからない恐怖はないのでしょうか。命がけで政治を変えようとしてくれる太郎さんには感謝しかありません。

自分だっていつどうなるかわからない。いつ弱者になって誰かに助けを求めるかわからない。
そんな時、優しく手を差し伸べてくれる国であったらどんなにか幸せでしょう。
彼はきっとそんな国にしてくれる事でしょう。

私の知り合いに「障がい者なんて周りに迷惑をかけるだけだから、生まれない方が良い」と言う人がいました。
「あなたは、自分の子どもが障がい者でもそう言いますか?あなた自身が明日障がいの身になったらそれでもそう言うつもりですか?」と言い返しました。

でも、理解してもらえませんでした。この人も、昭和のおっさんです(笑)。

もっと人の立場にたって、物事が考えられる人が増えてほしいものです。