話は戻りますが、Rが亡くなる前にとった動作を思い出しています。

何度もペットを見送った方なら、すでにご存じかと思いますが、私は初めての体験でした。
今思えば「もうダメなのかもしれない」「お別れが近いのかも」と感じられる動作がいくつかありました。
これを知っていれば、最期に一緒にいてあげられる可能性が上がり、心の準備もできるのではないかと思います。辛くて認めたくは無い事ですが。

その仕草は……

🌟水を飲んだり、ご飯を食べる時に首が支えられない。下を向いて水を飲めなくなるので、口まで運んであげないと飲み食いができません。

🌟寝ている途中に顔を持ちあげては、ばたんとまた寝る。これは、結構繰り返しました。

🌟瞼が閉じなくなる。眼球が乾いてしまい、変形する。

🌟鼻から臭いのする液体がでる。呼吸の度にズルズルと音がします。目からも少し出始めます。

🌟頬が膨れたりしぼんだりする。呼吸困難の状態だそうです。

🌟身体から強い臭いがする。体内で感染により腐敗がおきていたのかもしれません。

🌟のびをする。呼吸が止まる直前に、手足を大きく伸ばしました。



思い出せるのはこの位です。ため息もついた様な気もしますが、記憶が曖昧です。

介護状態の犬が、弱ってきて、この様な動きをする様になったら、気をつけて見守ってあげたいものです。でも、付きっ切りでいられないので、難しいですよね。

突然のお別れをするワンちゃんもいますので、辛いですが、次第に弱っていき、最後を看取れたのは幸せな事だと思っています。

その方がRも喜んでくれるかな。