(続き)災害対策をしよう


(2)備えておく物

<非常用持ち出しバッグに入れる物> 

〇飲料水 3日分、 
 
〇保存のきくご飯(アルファ米、レトルトなど)ビスケット、チョコレート、乾パン、缶詰、飴など 3日分

〇トイレットペーパー、テイッシュペーパー、マッチ、ろうそく、カセットコンロ、ラップなど
〇貴重品 (預金通帳、印鑑、現金、健康保険証)

〇救急用品(絆創膏、常備薬、包帯など)

〇マスク、軍手、懐中電灯、衣類、毛布、タオル、ラジオ、電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ,ウエットティッシュ、

〇洗面道具、携帯トイレ、生理用品

〇新聞紙、ポリ袋。

〇乳児のおられる家庭は、ミルク、おむつ、哺乳瓶

〇笛(非常時に居場所を伝える)

〇ペットのおられる家庭では、リード、ペットフード、ペットシーツを準備しておきましょう。(ペットシーツは吸水性があり、他の事にも使えます。キャリーもできれば持っていきたいですね。)



こんなに沢山バッグに入るのか、心配ですね。

いざと言う時、持っていけるかどうかもわかりませんが、停電や断水などの時に役立つ事がありますので、準備していて無駄はありません。
できれば1週間分あれば良いと思います。

キャンプ用品をがあれば活躍しそうですね。



大地震の時は、倒壊の危険と、恐怖で家の中に入られませんし、慌てて着の身着のまま家を出る事が多いと思います。

私も、準備はしていましたが、停電で真っ暗で何も見えない上、強い余震におびえ、毛布をかぶったまま、外に飛び出しました。


少し落ち着いてから荷物を取りに戻りましたが、倒壊の危険のある場合は無理に家に入らない様、気をつけましょう。

その他では・・・

<お風呂に水をためておく>
これは、助かりました。停電、断水はどんな災害でも起こりがちです。
トイレは、タンクにバケツ一杯水を入れてから流します。バケツから直接便器に水を入れても勢いがなく、流れが悪いです。
外で雨水を貯めておくと、ちょっと物を洗う時(食器以外)助かります。


<玄関に帽子、コート類を下げておく>
これは、私個人の考えで、状況によっては役にたたないかもしれませんが、玄関の廊下に季節関係なく、レインコートと帽子をかけています。
地震はいつくるかわかりません。阪神大震災、熊本地震も北海道地震も、深夜、早朝に起きました。

強い地震の時、寝間着のままで慌てて逃げた人が多かったと思います。寒い時期は、防寒の用意なんてする余裕はないかもしれません。

そんな時、さっとコートを着て、頭を守り、保温もできる帽子をかぶって外に出れる様に、玄関前に置いているのです。パジャマだった時も、コートを着ればわかりません。

大雨による水害時や台風の避難時にも、レインコートなら防水にもなります。
赤ちゃんや子どもさんをくるむ事もできます。

<眼鏡をかけている人>
慌てて眼鏡を忘れたまま避難したらとても不便ですし、危険です。

もし、使い古しの使っていない眼鏡があれば、予備に靴箱の中に眼鏡を置いておくといいです。後から取りに行っても、部屋の奥までいかずとも玄関でさっと取る事ができます。


以上、私個人の体験を元に書いた事もありますが、それぞれのお宅の事情に応じて普段から準備しておくと良いですね。