家族の不調~すこしずつ回復してきました   続き

〇ストレスの原因が何かを自己分析してみる。

最初、本人は「ストレスなんか無い」と言っていました。

誰でも自分がストレスに弱いと認めたくないところもあるでしょう。

家族が、普段の会話で、何が問題なのかを探る手伝いをしてみてはどうでしょう。

最近よく愚痴っている事、何かをしなくてはいけない時にため息をついたり、嫌そうな顔をしているとか、観察すると、問題が見えてきます。

特に体調が悪そうな日はどんな予定があったかも記録すると良いかもしれません。


ふとこぼす愚痴や不満に原因がある事が多いと思います。

とにかく聞いてあげて、変に指導したりせず、一緒に解決法を考えてあげると良いでしょう。

解決が難しいから体調を崩すまでのストレスになる訳です。そんな時は、1人で抱え込まず、話せる相手にどんどん話して発散する様にします。

それだけで、本人は「これが原因だったのか。」と気がつき、悪い病気ではなかったと思うだけで安心すると思います。
原因を意識して、少しでも問題から回避できる様に考えて行動するだけで違ってきます。

うちの場合、そこまできたら、みるみる回復してきました。

周りの人に話して、共感してもらった事も楽になったと言ってました。



〇軽く運動をしたり、好きな趣味をしたりして気を紛らす。

うちの場合、運動不足気味でした。
そこへ長引く下痢で、筋肉も落ちていき、痩せ細ってしまいました。貧血を起こしたり、トイレで倒れそうになった事もあったようです。


涼しい日の早朝に自転車に乗ったり、仲間とカラオケに言ったりして、発散する日を作っていました。

そして、自分が今溜めている不満や愚痴を聞いてもらったそうです。

共感してもらえる様になってから、食欲が出てきて、少しずつ回復してきました。

自分だけとか、誰もわかってくれないと決めつけてしまいがちでしたが、いざ話してみるとそんな事はなく、他にも同じ様に思う人がいたと気が付いた事は、何よりも良い薬になったと思います。


まだ、完全に元の状態には戻っていませんが、この調子でいけば、大丈夫だと思います。

あくまで我が家の場合ですが、同じ悩みを持つ方へ、少しでも参考になれば幸いです。